2025年度全国統一防火標語 「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし!」

 消防本部・亀岡消防署

#京都広域消防 組合 #亀岡消防署

ダメなものはダメでしょう。
時効を迎えたから「もういいでしょう」では終わりません。

組織ぐるみの「隠蔽・もみ消し」はいけません。


バレたら何人懲戒処分ですか?

刑事の公訴時効が過ぎるまで【組織ぐるみ】でごまかし続け ましたが、《懲戒》に時効はありません。


〔この子供たちに胸を張ることができる対応ですか?〕

◎帰れないという理由で消火を求めた4人は問題外です。
 【威力業務妨害・礼拝所不敬・職権乱用】
・「ふもと」で話しを聞くのは自由です。どこの誰かくらい聞きましょう。
 現場に来ていない人の話しを鵜呑みにして消火を求めてはいけません。
・思ったら何をしても良いわけではありません。

・あなた方は《ACジャパンのCM『決めつけ刑事(デカ)』》ですか?
 「知らない人から聞いたんだよ!」ですか?
 
◎建造物に入る場合は許可が必要です。
 【建造物侵入と業務妨害 当時警防課Yu氏と神前駐在所Fu氏】

・消防は、火災でもないのに《無断で建造物に入ることができる》そんな権限を持っていますか?
・《消防の防火服・耐熱服》と《警察官の制服》を見間違えることはありません。
 いい加減で稚拙な「うそ」でごまかしてはいけません。
・「入っていない」ことにした=マズイことをしたということです。
・5人ほどに目撃されています。なぜ目撃者に確認しようとしないのですか?
・「業者の電話番号教えましょうか?」に対して 「ここ(報告書)に書いてあることしか言えません」というのは、確認するとマズイから確認できないということです。
・「上司にも確認を取りました」と仰いましたが、確認するのは上司ではなく「目撃者」 でしょう。

◎届けを受け取る時に暴言を吐いてはいけません。
 《当時予防課のTa氏がちょっと止めましたが警防課職員の暴言は続きました》
・誰が対応したか分からないということは、《暴言》は日常茶飯事ですか?
・誰が届けを受け付けたのか記録はありませんか?
 それでは、「届けを出した」・「受け取ってない」になりますが?

◎『報告書』の《虚偽記載と改ざん》はいけません。
・開示請求後に、《本人に電話をしたと書いてしまった》からといって、「同寺に」の3文字を削除してはいけません。
 《誰が誰の命令で改ざんしました? 一個人の思いつきですか?》
・重要なことが何も記載されていません。《うそ》を書いてはいけません。
・『報告書』には「火災危険はありませんでした」と書いてあります。
 「飛び火の危険があるから消火を求めた」のですか?
 「風が出てきたので飛び火のおそれが…」そういうのを《火災危険がある》というのです。
 稚拙な《うそ》はいけません。
・後から「消火を求めた」ことは認めましたが、消火を求めたと書かれていないのはなぜですか?
・「風が出てきたから」と3年半後に後付けの理由を考えましたが、それなら最初から『報告書』に記載しましょう。 せめて3年半前に、その説明をしましょう。
 おだやかな風のない晴天でしたが? 「うそ」はよくない。
・「水バケツが準備されていました」←これを書くなら消火を求めたことを書きましょう。
 「準備されていた水バケツで消火していただきました」←このように書きましょう。
 後付けで、「嘘を嘘で塗り固める」とボロが出たときに困ります。
・どこに電話したかという重要な部分を訂正ではなく「削除」してはいけません。
・決裁前に「間違いに気づいた」と後から言い張っていますが、それなら訂正するものです。
 削除してはいけません。
 電話確認の相手先が《訂正印を押して削除》された『報告書』に誰も疑問を抱かずに決裁印が押されることはないでしょう。 削除という《改ざん》をしてはいけません。
・後から架空の《近隣にお住まいの消防関係者》を作り出してはいけません。
 火災ではなく、《たき火行為であること》が判明するような確認先は《同寺》以外にありません。
 そもそも《近隣》がありません。《うそ》を考える時に、それくらいのことは前もって調べましょう。
・『報告書』に消防司令室から「どこか」に電話をしたと「うそ」を書くから、《架空の消防関係者》を作り出さざるを得なくなるのです。

◎消防本部は、この《近隣にお住まいの消防関係者》からお話しを聞かれましたか?
 Ro警防課長さんは、「詳細はお答えできません」と仰いましたが、架空の人物には《詳細も個人情報》も存在しません。
・消防指令室が電話をかけたのなら、電話番号を把握されているはずです。ご本人からお話しを聞いて詳細を教えてください。

◎本人から開示請求があった後に改ざんしてはいけません。
 《警察に「産業廃棄物を焼却している」と通報した消防本部・指令課消防司令室を守るためですか?》
・出動した警防課の隊員は、どこの誰かも把握できていない人から聞いた話を鵜呑みにして消防司令室に伝え、消防司令室は、 それを何も考えずに警察に通報してはいけません。
・このようなことをなかったことにするために、「消防司令室が《どこか》に電話したことにする《虚偽報告書》を作成してはいけません。 削除されていなければ「同寺に電話確認」です。
・同寺の住職が開示請求したら、《削除》ですか? それは《改ざん》です。
・『報告書』作成時には、《同寺の住職》本人が開示請求するとは夢にも思いませんでしたか?
・作成時に《虚偽記載》をしているということは、マズイことをした認識はあるようです。

◎Ok氏・Oh氏お二人の消防署訪問時の虚偽説明はいけません。
 《両氏とも警防課職員・当時》
・「出隊した隊員からこのように聞いた」と説明した後に、二人そろって「われわれは聞いてません」とはどういうことですか?
・「出隊した隊員は…と言ってます」の後に、「われわれは聞いていません」とは何ですか?
・《産業廃棄物》という固有名詞を言ったかどうかを問うているのではありません。ごまかさないでください。

◎Ok氏とOh氏が消防署で対応した「報告書」をなかったことにして破棄してはいけません。
 《そんなにマズイことが書かれていましたか?》
・このお二人は「ほとんどのこと」を把握されているはずです。会わせてもらえなったのは、ボロが出始めたからですか?  《うそ》をごまかすための人事異動ですか?
・本当に「報告書」が存在しないなら1年8か月前のOk氏とOh氏応対時のことを、対応した本人でないYu氏が、 ファイルを見ながら「前回の…」や、「開示した文書をお持ち帰り…」となぜ答えられます?
・何にそう書かれていました? 他の職員による口頭報告された1年8か月前のことが、なぜ答えられます?

◎Yu氏が《しどろもどろで答えている》ことから、 なかったことにしたのは【Ta副署長(当時・令和7年度には消防長)】の思いつきで、 Yu氏(警防課職員・当時)はその思いつきに合わせましたね。
・Yu氏が「前回の…」と言いかけたのを、なぜTa副署長さんはさえぎったのですか?

◎Ro警防課長の虚偽説明はいけません。 「うそは良くない」
・【架空の人物】に「個人情報」は存在しません。個人情報保護の「保護する実体」がありません。

◎あなた方がそこまで《なかったこと》にして守りたいものは何ですか?
・今からでも遅くありません。
 「ふもと」で話しを聞いたSさん、建造物内にいた職人さん5名ほど、消防隊が到着する前から現場にいたYさんから話しを聞きましょう。

◎《これは消防本部の業務です》
・あなた方はどなたの名前も把握できていません。杜撰すぎます。
 この方々に確認すれば、あなた方の《うそ》はすべて崩れます。
・消防本部はまだ無視を続けるおつもりですか?
・なぜ問い合わせメールに返信しなかったのですか?
 何のために設置されている『お問い合わせフォーム』ですか?
・消防の言動が刑法に抵触するかどうかは、どうでもいいことです。
 ダメなものはダメと言っているだけです。
 消防が気にされている《公訴時効》はどうでもいいことです。

苦情に対する対応をしてください。

◎苦情の対応は、まず【事実確認】を行うことです。確認できませんか?
・《うその作り話》を考えることでも、逃げ回ることでもありません。

◎苦情に対する対応と調査は消防本部なり、消防組合の業務です。
・《消防署を通じて間接的》に「対応は《亀岡消防署》がします」と、言い続けて逃げ回ることではありません。
・職員が《しでかした》ことを【なかったこと】にすることではありません。
◎消防本部が事実確認できないのなら、第三者委員会で調査していただいたらどうですか?
 税金の無駄づかいですから、みずから調査できると思いますが? 簡単な調査です。
・Ro警防課長は「困ることもございませんし」 と仰いました。困ることがないなら調査しましょう。

 《「嘘で逃げ切れ」と命令しているのは、消防本部ですか?》

  

【逃げ回るような組織から、偽造免許を警察官に提示 するような職員ができ上がるのです】

【嘘を嘘で塗り固めた「格好良さ」や「威厳」は所詮《虚像》でしかありません】



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